ろくに溜まっていないデータで
成果を手にしたあるベンチャー企業
営業リソースが限られている中で、受注の見込みの薄いリード(見込み顧客)を追いかけてしまうという問題を抱えていました
手元にあるデータは、Excelの「自社開催セミナーの参加者リスト」と「受注明細データ(日付や商材、金額など)」のみでした
手元にあるデータは、Excelの「自社開催セミナーの参加者リスト」と「受注明細データ(日付や商材、金額など)」のみでした
どの企業のもあるようなこのデータを上手く活用することで、訪問後のリード(見込み顧客)に対する受注率が、10%弱から50%強になった。
そこで使ったデータ分析手法とは、簡単な「受注率予測モデル」でした。